指の関節が痛いので(手も足も痛い)整形外科に行ってリウマチの血液検査をしたが、検査結果は問題なし。両手の小指は変形しているので痛みがあるのはしかたのないこと、痛み止めしかないね、と言われた。 痛み止めってそんな対症療法というかその場しのぎというか。我慢できないほどじゃなし、痛み止めはいりませんとい... 続きをみる
みちくさpianoの新着ブログ記事
-
-
金曜日は私の職場で宴席がありました。その時2歳下の同僚から聞いた話です。 子供のころピアノを習っていて、中学に入って辞めてしまったけれど、9歳年上のお姉さんもピアノを習っていた。 ピアノを習うのはやめても、家でピアノを弾きながら歌うのは好きだったので、毎日のように歌っていた。 ある時いつものように... 続きをみる
-
-
前回レッスンの中で、先生が「肩に力が入っていますよ」と声をかけられた。 あ、ほんとだ、と弾きながら肩甲骨を下げた。 ・・・・ただそれだけだったのに、明らかに音が変わった。 え?こんなにも違うもの? 音はクリアになったし、響きもよくなって、さらに(当然ながら?)指も動かしやすくなった。 んんんん・・... 続きをみる
-
-
-
-
-
海馬/脳は疲れない ほぼ日ブックス 著者:池谷 裕二 出版社:朝日出版社 カテゴリー:本 最近読み直しました。 この本が好きです。忘れた頃に(忘れるんかぃ)読み返しては「ああ、そうだったわぁ」と。 第4章 やりすぎが天才をつくる のなかに 「受け手が主導権を握る」というのがあるんですが、ここを読ん... 続きをみる
-
とりあえず、くくりとしてバロックのまずは2声からということでおさらい(という言葉でいいのか少し不安だが) 右手左手ほぼ単音。ハッキリしたメロディーというかフレーズというか。2声なのでとくに捉えにくい、ということもなく。 まあ、その~。 単純なメロディーといえばいえるのではないかと思うのです。 だ~... 続きをみる
-
-
前回「彩度?」というエントリを公開したのですが、自分で読んでてな~んかチガう(笑)4月のレッスンを終えて、教わった「練習するときのコツ」というか方法というか・・・。「一つ一つの音を追うのではなく、あくまでフレーズをひとまとまりとして弾く。」「ゆっくりいいので、とにかくフレーズを感じながら弾く」そこ... 続きをみる
-
-
大人レッスンだから(?)指示された教本を順番に、というわけでもなく。でも結局はなにをやるにしても、学ぶことはいくらでもあるんだな~という。ある程度弾ける、というのがどのくらいなのかよくわからないけれど、まだまだそういう段階でもなさそうな私(笑)音楽を習ったのは義務教育までなうえ、テレビラジオ等もほ... 続きをみる
-
4月のレッスンで言われたことメモシリーズ(突然シリーズ化?)「ざっくりした理由はダメです」ざっくりした理由とは。ひろくあてはまってしまう理由。脳はとっても怠惰なので、理由があればそれで納得しちゃう。納得しちゃうとそこで落ち着いちゃう。ああ、そうか~、これあちこちで「農家学者」もとい「脳科学者」とい... 続きをみる
-
-